虐待を受けて解離性障害になった私のブログ

悲惨な運命を生き壊れた女の話

燃やしたくって

実家から離れて暮らしても


実家を燃やしたいっていう衝動が


発作のように時々襲ってくる


あんなにおぞましい世界を消したい


そんな願いからの発作だろうか


だから


そこには行かない


絶縁の理由の一つです

私の神様は

私は小学校で虐められていました


先生


生徒


保護者


慢性化した虐めに慣れて麻痺していました部分もありますが



私を無視している人に対しては


おおらかな人だと思っていた


しかしその人達からも


何故か虐められ


悲しくなってその人達の写真を燃やして


私の中で消そうとしました


自宅の庭は時々枯葉やゴミをを燃やしていたので


その上に写真を乗せて



火を付けました



写真の顔の部分が燃えた時 偶然に



雨が降り始めて火が消えました



ああ 私は悪い事をしてはいけないんだ


私の方から人に対して悪い事をしてはいけないんだと


神様は見ているんだ


小学生の私はうなだれました

生きるために

私が生きるために


両親を否定しなければならない現実が


今 一番辛いです


本能の部分で両親を愛したいという欲求が抑えきれない一方


理性で生育歴をまとめると絶縁しかない


両親より長生きするのが親孝行と正当化しながら


自分の人生を探しているが見つからない


そんな一見穏やかな日常を過ごしています