虐待を受けて解離性障害になった私のブログ

悲惨な運命を生き壊れた女の話

東北と関東

父の実家は東北地方の県庁所在地で県を代表する行政都市



祖父は戦中の赤紙から逃げて生き残り、戦後は高利貸しで生計を立てる



祖母との暮らしは慎ましく自宅での食事はお粥のみ



一方で外では芸者遊びをしたり高価な壺を買ったり

(億以下のお金はゴミと豪語)


祖母の持ち物は鏡台と小さい引き出しぐらいで最小限



祖母の家事に対しての要求も高く



目の前で障子の枠を指でなぞり埃がついているか確認していたそうだ


(何故か母から聞いた)



高利貸しの仕事はお金に困っている人に貸す



期日までに返済しない場合は、その人の自宅に乗り込む



住んでいる人を追い出し、そのまま自宅を乗っ取る



祖父は土地の値段が上がると目論んでいました



祖父はたくさんの土地を所有して、土地の値上げも手伝い財を築きました



40代からは医者から余命宣告されていたので、働かず家族に対して威張り散らす


糖尿病で足が不自由なので座りっぱなしだがおそらく70代まで生き延びる


祖母は足の悪い祖父の前をすたすたと、これ見よがしに歩いたそうです




父は三人兄弟の次男で、その他は長男、父、妹



祖父の指令


「医者は夜中に叩き起こされるから 歯医者になれ!」


「歯医者は儲かる!」



祖父の絶対命令で叔父は上京して歯科大に入学


2年後、父も兄以上でも以下でも許されないので同じ大学に入学する

(身体が弱く不登校だった父は浪人も許されないので相当なプレッシャーがあったと推察)



動物や植物が好きな父は歯医者になりたかったのではありませんでした


兄が下宿していた都内に父も上京し住み込み、卒業後は兄は長男なので


東北に戻り父は都内残り母と結婚します



よって父と叔父の下宿先がそのまま私の実家になります

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