虐待を受けて解離性障害になった私のブログ

悲惨な運命を生き壊れた女の話

命を消して


(注:この話は私が高校に入学した頃に母から直接聞いた話)


身ごもった母は相手の男を探した。


広い大学の構内の中を身重の身体を引きずって何度も探した。


同じ場所を何度も這うように祈るように歩く。


お腹には命が宿っているから切羽詰まっている。


最後まで男は姿を現さなかった。


結果、産婦人科医の祖父が母親の中絶手術をした。



その後、男は姿を現わすが女がいた。


母と同じく小柄だが母よりも美人だった。


その後母は父と出逢い結婚するが、父はその事実を知らされていなかった。


母は同級生1人に手術の話をした。


それは間違いだったのだろうか。

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