虐待を受けて解離性障害になった私のブログ

悲惨な運命を生き壊れた女の話

病院に行かない

私は28歳で最初の結婚をしました


日曜日の早朝 釣りに出かける前


父は私に


「何で まだ家に居るんだ 早く出て行け!」


「お前なんか破門だ!」


子供の頃から何度も出て行けと怒鳴られていましたが


その時は慌てて逃げるように出ました




それを境に実家とは連絡を断ち四年後


弟から電話がありました


母親が救急車で運ばれました


父が帰宅すると母親が倒れていた


母親は父に


「風邪気味みたいです 夜ご飯作っていなくて申し訳御座いません」


しきりに謝っていたらしい


父が脈を測ったら1分間に何回しか触れない心不全の症状なので


救急車を呼んで一命は取り留めましたが



そうなんです!



母は調子が悪くても父の許可が出ない限り病院に行きませんでした


結婚後初めての病院が救急車で運ばれた大学病院の救急外来



弟も子供の頃から何度も気絶する程腰の痛みに耐え


30歳過ぎてから父の知り合いのつてを頼り


椎間板ヘルニアの手術を受けました


そんな父もアキレス腱を切り手術を受けたのは一週間後です


歯医者たちは医者に対してある特別な感情を持っていました


医学部落ちた人もいたのでしょう


病院を信用していませんし お金払うのも嫌だったりで


病院に対してどうでもいい難癖が多く


重体になるまでなんでも無いと決め込んで放置する傾向がありました


私は手術すれば治るとは思えません


リハビリだって大事だと確信しています


自分を苦しめる事が美徳だと疑わないこんな馬鹿な人たちは


退院後は何かを取り戻すかのように焦りながら追い込む日常に飛び込みます


私はがっかりと同時にやるせない思いになる

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