虐待を受けて解離性障害になった私のブログ

悲惨な運命を生き壊れた女の話

目を合わせない

私は実家で父親と目を合わせた事がありません


朝「おはようございます」


こちらが 挨拶しても父は無言で怒りの圧力を発して通り過ぎました


私は何時ものように 父の前では存在を隠して消える方が安全で正解だったのです


たまたま今回は逃げるタイミングが無かったので うっかり挨拶してしまいました




家には動物の死骸何匹か横たわっており


干からびて ミイラ化してました


ミイラは動物がいる部屋の日の当たる出窓に置いてあり


部屋の入り口正面から出窓は父の作った巣箱で死角になっているのを


私が巣箱の狭い後ろにまわって見つけ出したのです


私もいつかこのようなミイラになる無言の知らせでした

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